リウーを待ちながら

架空都市でのペスト感染を描いた作品です。
発生原因、場所、行政対応などがすごく現実的に描かれていてとてもリアリティを感じます。感染症に関する知識もいい感じに出てくるので読むといろいろとググりたくなる。それがまた楽しい。今回は【キャラクター】にフォーカスして紹介!


【 ストーリー】
ペストが発生する地域は人口9万人、自衛隊の駐屯地がある静岡県横走市。(架空)
流れ的には
原因不明の高熱による死者が多発

主人公がペストの発生を疑い個人的に調査

ペスト感染を早期に発見するが・・・時すでに遅く、感染の拡大(アウトブレイク)が発生

ペスト感染の本格化・・・次々に死んでいく人々と隔離され封鎖されていく横走市。
その時の市内の人々の行く末、日本国民の行動、政府の対応は!?

そんなヤバい状況に立ち向かうキャラクターが魅力的です◎
★主人公:玉木涼穂(たまきすずほ)医師
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横走市内の病院の勤務医
滝クリ似の美人だが仕事人間で愛想がない、何事にも全力の熱血漢。
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ペスト発生初期に高熱で死亡した患者を担当、いち早くペストを疑った。
しかし同僚の感染を見落としてしまった。その一件から一人でも多くの命を救うためになりふりかまわぬ行動に出る!
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★原神(はらがみ)
ペスト専門の研究員
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ペストが発生した後に横走市へやって来た命知らずのペスト専門家。
偏屈な研究者オーラをまとってるがペストの知識、対応力はさすが。頼れる司令塔的存在◎
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絶望的な状況でも諦めない玉木医師を尊敬してる◎
玉木医師と原神研究員の連携が横走市の命運を分ける!
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★駒野医師(こまの)
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横走市に派遣された自衛隊の勤務医。中東でペストにより全滅した町に派遣された経験がある。
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自衛隊員という立場上、許可されない行動を躊躇していたが中東での経験や玉木医師の影響で立場よりも目の前の命を優先する覚悟を決める。
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【感想】
全3巻の内1巻部分のみ紹介しました。2巻以降では横走市でのペスト発生が全国に報道されていきます。増え続ける死者、ペストは老若男女を問わず無慈悲に人々を殺していく。
そんな状況で国、横走市の人、外部の人々、そしてペストと闘う事を選んだ3人はどう行動するのか?!
描写のリアリティからは恐怖を、闘うキャラクターからは勇気を感じれる作品です。
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