こちらで紹介した【ひらけ駒】の4巻将棋に限らず勝負ごとに付いてまわる「連敗」の2文字。がんばってる証拠だけど負けが続けば誰でもテンションは下がります。④巻では宝(たから)少年 が連敗でスランプに・・・負けが続いた時ってどうします?将棋なら対局を減らして勉強
将棋マンガ
将棋界の異次元さが伝わってくる!_【リボーンの棋士】
プロ棋士ってどんだけ狭き門なんだ?!と声を上げたくなる作品!主人公がプロを断念したところからスタートするのが珍しい!主人公:安住(あずみ:29歳)は将棋と離れて目標もなくアルバイトの日々。ある日、遊びで指した将棋でその楽しさを再確認する。プロまであと一歩で
将棋が深める親子愛!やっぱ将棋、イイですね!_【ひらけ駒!】
「息子が将棋にはまった・・・」この一言からスタートする親子将棋マンガ。小学五年の宝(たから)クンが将棋にハマっていくほのぼのストーリー。将棋マンガといっても勝負的な要素は少なく、テーマは宝少年と母親の将棋を通じたほのぼのライフ◎最初は「将棋・・地味ね〜、
天才から見る景色とは?_【龍と苺】
人気作【響~小説家になる方法〜】柳本光晴さんの新作です◎今回の「天才」は将棋!主人公、苺は14歳の女子。学校で暴力事件を起こして特別指導を受けているときに将棋にふれます。才能の見出された苺は将棋を覚えて2日目で大会に送り込まれます!(強制)◎「才能」にフォー
勝負につかれたら、将棋の楽しさを再確認!_【それでも歩は寄せてくる】
きほん、二人だけのゆるめのラブコメ作品◎将棋マンガって勝負ごとなのでどの作品もストイックなんですがこちらは「将棋」×「ユルめのラブコメ」という他にない組み合わせ!高校1年、田中歩は思いを寄せる2年生の八乙女うるしのいる将棋部に入部する。部員は二人だけ。って
「生きる」とは!_【聖(さとし)-天才・羽生が恐れた男】
29歳で亡くなられたプロ棋士:村山聖棋士の自伝マンガ。産まれながら不治の病を抱え、長く生きることは難しい人生。短命な命なら自分はどう生きる?その答えを将棋で表現した偉人の自伝マンガです。幼少期には同じ病気の友人たちが何人も亡くなっている。その現実が村山棋士