マンガソムリエ

読みたいテーマから選ぶマンガ紹介ブログ!

カテゴリ: マンガ家が主人公のマンガ

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マンガ家がテーマの名作がここに。
以前紹介した【おれはまだ本気だしていないだけ】に匹敵する作品です◎
こちらの作品の主人公も強烈です!

①主人公:器根田刃(きねたやいば)という男! ※ペンネーム
大学を2浪2留したのち退学、現在は27歳のマンガ専門学校の学生。
マンガは一切描かないが言い訳のスキルは異常に高い_笑
言うなれば「口だけヤロー」。
そして自分のことを本気で天才と思っている中二病でもある。
主人公の予想超える言い訳はイラつくけど笑わせてくれます!

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探さないでください
作者兼主人公の中川学さんは北海道内の中学校に教師として勤務していた。しかし仕事に追い込まれて20代前半に失踪。失踪から15年・・・中川さんは漫画家になってる。

内容は漫画家となった中川さんが15年前の失踪ルートを巡りながら当時の精神状態や悩んでいたことを振り返ったり、失踪により迷惑をかけてしまった元勤務先の中学校に謝りに行ったりするロードムービー要素が入ったエッセイマンガ。

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おれはまだ本気だしてないだけ_1
主人公「大黒シズオ」41歳にして会社を辞めて漫画家を目指す。
(過去にマンガを描いた事は一度もない)
シズオ曰く「理屈じゃなかった」・・・ほう。

シズオとは?


・シズオ、会社やめるってよ
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・娘(17歳)に金を借りる(娘のバイト代)
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・父親らしいことしたり(娘が風俗で働いていた)
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・家族に心配される(シズオの娘とシズオの父親)
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・成功を夢みる※シズオの妄想です。
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・神様に怒られる
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・行きずまってる若者と飲みにいく
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シズノのポテンシャル伝わりましたでしょうか?
確かなのはシズオが只者ではないということ◎
シズオに何かを感じた人は読みましょう!自分は衝動買いでした◎


映画化もされてました。
堤慎一のキャスティング絶妙でした◎◎
映画もおもしろいんですがオススメはマンガです!

 
俺はまだ本気出してないだけ 1 (IKKI COMICS)
青野 春秋
小学館
2007-10-30
 

かくかくしかじか_5
【かくかくしかじか】いよいよ最終回

【1巻の記事はこちら】
【4巻の記事はこちら】

日高先生がついに亡くなってしまう。

先生のお葬式後に元生徒達が絵画教室に集まって呑み明かすシーンが印象的◎そして楽しそう!
↓日高先生の慕われっぷりが伝わってきます。
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そして日高先生の「描け」のメッセージが元生徒たちに影響を与え続けている。

スペイン留学から戻り個展でライブペインティングをするもスランプにより
ライブペインティング中に筆が止まってしまったコンちゃん。
その筆を動かしたのも日高先生の「描け」の一言。

↓東村さんが人生最大の暗黒時期にマンガを描き続けられたのもこの一言のおかげ。とのことです。
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↓そして日高先生自身も死の直前まで絵を描き続けていた!
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日高先生の「描け」メッセージ。とにかく描き続けてナンボ。

5巻を読んでいたら「JSUT DO IT」=「だだやるだけ」
このフレーズが頭に浮かんできました。

何かを作りたいならやりつづけること。そんなメッセージを感じられる1冊◎

かくかくしかじか_4
こちらで紹介した【かくかくしかじか_3】
の続き
今回は第4巻。やっぱり読み返すと全巻読んでしまうマンガですね・・・いい意味で◎


3足のわらじ生活(事務員、絵画教室の講師、マンガ家)のハードワーク生活を送っていた東村さん。
マンガの掲載回数も増え始め周囲の家族、友達からは「過労で倒れる前に何か辞めた方がいい」的なアドバイスをされていた。

しかし、あの日高先生だけは違った!やっぱり_笑
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若くて、体力のある東村さんならやれる仕事と判断し「大丈夫だ」と。
結果的にこの時のハードワークが今の仕事量をこなす自信になったと語る東村さん。
真の理解者とはこうゆう人なのか。

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人間「成さねばならぬ、だから成せばなる!」
このフレーズが頭に浮かんでくる1冊です◎
 

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