マンガソムリエ

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カテゴリ: 短編作品

下天楼
1冊読みきりのSF推理マンガ。未知との遭遇という感じでした。
イラストはかわいいんですが内容はかなりシュールです。

時代はロボットが人間と同等の活動をできるレベルに発展した近未来。
鑑賞用の女性ロボットが販売されていたり、ロボット倫理的な意見からロボット反対派が活動していたり。

そんな中、人工生命学の権威:鬼口(きぐち)研究員とロボット工学博士:芹沢(せりざわ)が殺される。

この事件を中心に複数のキャラクターが登場し事件は予想不可能な展開に。
それぞれのキャラの視点から未来のロボット社会への皮肉や切なさが伝わってきます。


登場人物の一人がいい感じだったので紹介。
・工場で働く女性
↓工場では管理ロボットにより指示される毎日、彼女にもとんでもな結末が。
その内容がまた切ない( ;  ; )
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全体的にはコミカルな雰囲気なんですが、ロボットの扱いや結末などかなり切ないです。
将来のロボット社会を皮肉っているような・・・


作品が発売されたのは2011年。
設定とイラストにビビッときたらレッツトライ◯



ガールズトーク
「俺はまだ本気だしてないだけ」
の青野春秋さんの読み切りマンガ。

内容はやはり脱力系◎

ふるふわスナックで働く(マンガ内では休憩しかしていない)
三人の女の子のムダ話。

相撲をしたり、ダンボールでドレス作ったり、お祓いしたり、
もはやトークじゃなくて普通に遊んでる。笑

まったく生産的なことをしないダラダラ感が
気持ちよくて何故か読んでしまう。

三人の昼の顔は
学生二人と
子持ちのダブルワーカー(スタイリストのアシスタント業)。

この三人に無口なオーナーが加わってダラダラトークに花が咲く。

ただ何も考えずにダラダラを読むのが気持ち良い◎


意外と金額が高めなので立ち読み後の購入がおすすめ

LINEマンガで立ち読み

 

スイートプールサイド

「惡の華」の押見修造さんの短編読み切り作品


水泳部1年の太田(男子)には悩みがあった。

それは、体毛が薄すぎること。
すなわち下の毛もまだ生えてない。
そしてお肌も子供のようにスベスベ。

スベスベのお肌をクラスメイトの女子にからかわれたり。
下の毛が生えていないことを先輩にいじられたり。

そんな太田は同じ水泳部の後藤(女子)から深刻な相談を受ける。
それは体毛を薄くする方法を教えてほしいという相談。

後藤は太田とは逆に体毛の濃さに悩んでいた。


男子としては体毛が薄い太田
女子としては体毛が濃い後藤



紆余曲折を経て太田は後藤から腕毛とスネ毛の処理を頼まれる。

後藤からの頼みはワキ毛にまで発展し、さらには下の毛の処理を頼まれた太田!

どうする、太田!?





体毛が薄く、下の毛がまだ生えてないことをバラされる太田!
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太田に相談する後藤
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どうする太田!
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エロいようなエロくないような、やっぱエロいような。
 中学生の独特な雰囲気が伝わって来る短編作品。

読んだあとはエロさより、さわやかさが残るような◎


キンドル版には追加短編「超常眼球 沢田」も収録。
透視能力を身につけた沢田が全校女子生徒のオッパイのデータベース作成をにトライする_笑!


どちらもサクッと読めてクスッと笑えます。
短編好きの方はぜひ!


LINEマンガにて期間限定試し読み増量中


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