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カテゴリ: スポ根マンガでリフレッシュ!

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ピンポン_3
こちらの記事で紹介した「ピンポン」
の第3巻

二人の主人公の内の一人:「スマイル」の才能がついに本領を発揮し始める。

スマイルの連勝記録は伸び続けついにインターハイ覇者の「風間」がスマイルの引き抜きに現れる。

このことに納得できない男が一人。風間と同じ海王学園の部員である「佐久間」。
実は佐久間はペコとスマイルと幼馴染。本気で卓球を志した佐久間は海王学園へ進学したが海王学園では補欠がやっと。そんな海王学園のボスである風間がスマイルに惚れ込んでいるなんて・・・
子供の頃は佐久間の方がスマイルより強かった。

どうしても納得できない佐久間は単身スマイルへの対外試合を申し込む。
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卓球にすべて賭けて来た佐久間だがスマイルの才能の前に圧倒的な挫折を味わう。
この佐久間の泥臭ささがめっちゃいいんです!挫折をクールにごまかしたりしないってかできない。圧倒的な「才能」を見せつけられても簡単に引けないほどの努力してきた。
頭では理解できても心が納得しない。凡人には一番気持ちがわかるキャラだと思います。

佐久間のような熱い敗者達も【ピンポン】の見どころ◎
部活がんばってた人がんばってる人にはよりおすすめの名作です。
 

アオアシ_6
こちら記事で紹介したアオアシ_①

の6巻です。

読み始めてからハマってしまいガンガン読み進めてます。(GEOのマンガレンタル活用中です◎)
「アオアシ」はどの巻も読み終わったあとに「次の巻もレンタルしとくべきだった・・」
と後悔するほど続きが気になるマンガです、ええ。


展開もスポーツマンガにしては意外性があって先が読めない。


この6巻でも想定外すぎる展開が。。。。



以下ネタバレ


主人公:アシトはユースBチームでようやくその才能を発揮しはじめていた。

アシトの才能とはキラーパスでも運動量でも身体能力でもない。
それはピッチ全体を俯瞰して全選手のポジショニングから次のプレイを予測できる能力。
つまり圧倒的な視野の広さと予測能力。

ユースBチームは才能を活かし始めたアシトの活躍によりは公式戦での大逆転勝利に成功する!
そしてBチームでの活躍が福田監督に評価されクラブハウスに召集されたアシト!!

「お〜ついにアシトもAチームに昇格やな」と思って読んでいましたが違いました(^_^;)
ここでまさかの展開↓

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マジかー

6巻までめっちゃ点取り屋で来てたのに・・・

「サイドバックのスペシャリスト・・・」

って主人公がディフェンダー・・・意外な


そして、アシトの頭真っ白な表情。


やっぱり次の巻もレンタルしておくべきでした。
続きが気になりすぎる・・・


主人公をサイドバックに転向させるあたりが、現代サッカーマンガですね。
昔はサイドバック=「守備」でしたが近年では攻撃の起点ともいわれるサイドバック。

視野の広い攻撃的な選手をコンバートするのは理屈に合っているのかも。

あの日本代表の内田篤人選手も高校までは中盤でプレーしていたが目立った活躍がなかったため
当時の監督がサイドバックにコンバートしたことでその才能が開花したらしいです。

アオアシのこの展開もリアルに起こりうる事なんですね◎
予測不能な展開でもそこにリアリティが感じられる点がアオアシのおもしろさの一つかと。

サッカー経験者には倍プッシュしたいマンガです◎





 

アオアシ_1

架空のJリーグチーム(モデルはFC東京?)の
プロの育成組織であるユースチームを描いたマンガ。

16〜18歳の選手が所属し
彼らをトップチーム(プロ)へ昇格させることがユースチームの存在理由。
だが実際にユースからプロに昇格できるのは年に1~2名程度。
9割以上の選手はプロになれない。


「アオアシ」はこのユースチーム内での競争を描いてます。
ある選手は18歳でもユースのBチーム
ある選手は16歳にしてトップチーム(プロ)に登録される
部活のように仲良しではないチームの内情
などなどリアリティを感じる設定がいい感じです◯

プロ予備軍のユース選手達が日々どんな姿勢でサッカーに取り組んでいるのか
このマンガを読むと伝わってきます。
もちろんユースに入る事自体のハードルがめちゃめちゃ高い。


あらすじ
主人公「アシト:15歳」は愛媛県内の部活での活躍が評価され
東京のクラブチーム「東京シティ・エスペリオンFC」のユースチームの
セレクション(入団テスト)へ招待される。

この入団テストには都内の名のある中学生が多数参加しているが最終的に合格しユースに入団
できるのは数名(場合によってはゼロ)

なぜならユースの9
割は中学生年代が所属するジュニアユースからの昇格組が占めている
その昇格組に加えてスカウトされた選手が若干名加入。
残ったわずかなイスをセレクションで追加募集する。

第1巻では残されたセレクション枠を賭けて主人公のアシトがセレクションに挑む。
サッカー少年たちがワンチャンスに人生を賭ける!






前に都会のジュニアユース年代(中学生)のサッカーの試合を
生で見たんですがそのテクニックの高さには正直ひきました(⌒-⌒; )
ユースの技術レベルは異常ですわ。

そんなジュニアユースの選手ですらユースに昇格できなかったり
ユースに昇格したとしても3年以内にプロになれるのはその中のほんの一握りだけ。
そんな競争を抜けてきた存在がプロ。
そしてプロ中のトップオブトップが日本代表ってことなんですね。
日本代表ってホント人間じゃないですね。

ちなみに中村俊輔は横浜マリノスのジュニアユースに所属してましたが
ユースへの昇格ができなかったそうです。(そのため高校の部活へ進み、高校サッカーからプロを目指した)
それくらいユースに入る事のハードルは高い。


「部活で仲間と全国へ」という感じの青春スポーツマンガとは一味違った設定が新鮮です。
「すべては自分がプロになるために」
人生を賭けて日々サッカーと向き合う少年達からガッツリエネルギーをもらえるマンガです





 

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