マンガソムリエ

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カテゴリ: 青春マンガ

ヤンキー塾へ行く_1
【僕たちがやりました】の荒木光先生の作品◎

主人公は不良も逃げ出すほどのケンカ強者である「碇石(いかりいし)君」。いつもの通りケンカ相手をボコボコしていたが偶然から進学塾の授業を受ける事に。そこで他校の美女「宮本さん」と出会う。
宮本さんから「桜並高校(トップ進学校)を一緒に目指そう」と誘われた碇石君。
最強の不良からトップ進学校への路線変更を決断する!

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が碇石君はただのケンカの強いヤンキーではなかった。

本気で勉強を始めた碇石くんはそのポテンシャルと努力で桜並高校を合格圏内に入れる。

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あとはケンカを我慢し宮本さんと一緒に受験を突破するのみ。
しかし桜並高校受験当日、碇石君の中学の仲間が碇石君の元に助けを求めに来た。
ケンカ仲間の「宇都宮」が抗争でやられ碇石君に助けてほしい。と

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宮本さんとの受験を取るか宇都宮の救出を取るか。碇石君の選択は!


ケンカも頭脳もズバ抜けたポテンシャルを持つ碇石くんだが彼の本当の魅力はその人柄◎
友達思いで仲間のためなら自分を犠牲にする。碇石君が仲間と夢のためそのポテンシャルを発揮していく。碇石君流の問題解決は常人では成し得ないものばかり。

常に全力の碇石くんの姿が「何かに賭けてみたい」という思いを沸かせてくれます◎





ピンポン_3
こちらの記事で紹介した「ピンポン」
の第3巻

二人の主人公の内の一人:「スマイル」の才能がついに本領を発揮し始める。

スマイルの連勝記録は伸び続けついにインターハイ覇者の「風間」がスマイルの引き抜きに現れる。

このことに納得できない男が一人。風間と同じ海王学園の部員である「佐久間」。
実は佐久間はペコとスマイルと幼馴染。本気で卓球を志した佐久間は海王学園へ進学したが海王学園では補欠がやっと。そんな海王学園のボスである風間がスマイルに惚れ込んでいるなんて・・・
子供の頃は佐久間の方がスマイルより強かった。

どうしても納得できない佐久間は単身スマイルへの対外試合を申し込む。
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卓球にすべて賭けて来た佐久間だがスマイルの才能の前に圧倒的な挫折を味わう。
この佐久間の泥臭ささがめっちゃいいんです!挫折をクールにごまかしたりしないってかできない。圧倒的な「才能」を見せつけられても簡単に引けないほどの努力してきた。
頭では理解できても心が納得しない。凡人には一番気持ちがわかるキャラだと思います。

佐久間のような熱い敗者達も【ピンポン】の見どころ◎
部活がんばってた人がんばってる人にはよりおすすめの名作です。
 

ピンポン_1
連載開始は1996年

連載終了から4年後の2002年に映画化
(窪塚洋介、アラタ、中村獅童などビッグネームが出演)

そして連載終了から15年以上たった2014年にアニメ化と連載終了後も愛され続けている忘れられない青春マンガ◎

月本(通称スマイル)と星野(通称ペコ)は幼馴染み。小学生時代に駅前の卓球場タムラでラケットを握っていた頃からの仲だ。天才肌の星野(ペコ)はいつも好き勝手やり放題。今日も部活をさぼっていた。先輩たちに「星野(ペコ)を部活に連れてこい」と命令される月本(スマイル)だったが・・・
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「スマイル」は頭脳明晰、無口で笑わないクールな少年。
その無口な性格から小学生の頃はイジめらていた。
そんなイジめられているスマイルを助けるのが「ペコ」。その頃から二人は卓球少年となる。

高校生になり卓球中堅校「片瀬高校」へ進学した二人。
二人は即エースとなるが部内にライバルとなる選手はいなく退屈な日々を過ごしていた。
古豪「辻堂学園」が卓球留学生として中国人の卓球エリートの「コン・ウェンガ」を招き入れたことを知った二人は辻堂学園へ道場破りに出かける。

コン・ウェンガ(通称チャイナ)は母国、中国での卓球エリートコースから外れてしまい辻堂学園に雇われ選手として留学した。
コン・ウェンガ↓
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コン・ウェンガに挑んだペコはストレート負けを喫す。
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一方でスマイルはその才能が注目され始める。
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日本最強である海王学園の主将:風間竜一(通称ドラゴン)など魅力的なキャラが作品を盛り上げまくります。
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主なキャラ
・ペコ:コンウェンガや風間との実力の差を知り一度は挫折するがカムバックし頂点を目指す!

・スマイル:「才能」は誰よりあるが「心」問題があったスマイルだが紆余曲折を経てスマイルは卓球サイボーグと化す。

・コンウェンガ:中国の卓球エリート。日本一を手土産に中国卓球界への復帰を目指している!

・風間竜一:団体戦全国1位の「海王学園」を率いる卓球の権化。個人では前人未到の全国3連覇を目指す孤独な怪物。


他にも「才能」の前に挫折していくキャラクター達が泣かせてくれる激アツ青春マンガ。
長年愛されている名作はやっぱりおもしろい!
能書きはいい読めばわかる◎



ピンポン(1) (ビッグコミックス)
松本大洋
小学館
2012-09-25














 

ヤンキー塾へ行く_1
不良も逃げ出すケンカ強者の主人公「碇石(いかりいし)君」
いつもの通りケンカ相手をボコしていた碇石くんだが偶然から進学塾の授業を受ける事に。
そこで他校の美女「宮本さん」と仲良くなる。
宮本さんから「桜並高校(難関進学校)を一緒に目指そう」と誘われた碇石君。
ド不良ヤンキーからトップ進学校への路線変更を決断する!
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碇石君はただのケンカの強いヤンキーではない。
本気で勉強を始めた碇石くんはそのポテンシャルで一気に桜並高校を射程圏内に入れる!
あとは宮本さんと受験を突破するのみ。
しかし受験当日、中学のケンカ仲間が碇石君の元に駆け込んでくる。
仲間の「宇都宮」が抗争で危機的状況にあり、碇石に助けてほしい。と
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宮本さんとの受験を取るか、宇都宮の救出に向かうか。
碇石君はどちらを選択する!


ケンカも頭脳もズバ抜けたポテンシャルを持つ碇石くんだが
彼の本当の魅力はその人柄◎
友達思いで仲間のためなら自分も犠牲にする。
碇石君が仲間と夢のためその能力を発揮しありえない解決策で状況を打開していく。

常に全力の碇石くんの姿が自分も何かに賭けてみたい。そう思わせてくれる一冊◎






アオアシ_6
こちら記事で紹介したアオアシ_①

の6巻です。

読み始めてからハマってしまいガンガン読み進めてます。(GEOのマンガレンタル活用中です◎)
「アオアシ」はどの巻も読み終わったあとに「次の巻もレンタルしとくべきだった・・」
と後悔するほど続きが気になるマンガです、ええ。


展開もスポーツマンガにしては意外性があって先が読めない。


この6巻でも想定外すぎる展開が。。。。



以下ネタバレ


主人公:アシトはユースBチームでようやくその才能を発揮しはじめていた。

アシトの才能とはキラーパスでも運動量でも身体能力でもない。
それはピッチ全体を俯瞰して全選手のポジショニングから次のプレイを予測できる能力。
つまり圧倒的な視野の広さと予測能力。

ユースBチームは才能を活かし始めたアシトの活躍によりは公式戦での大逆転勝利に成功する!
そしてBチームでの活躍が福田監督に評価されクラブハウスに召集されたアシト!!

「お〜ついにアシトもAチームに昇格やな」と思って読んでいましたが違いました(^_^;)
ここでまさかの展開↓

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マジかー

6巻までめっちゃ点取り屋で来てたのに・・・

「サイドバックのスペシャリスト・・・」

って主人公がディフェンダー・・・意外な


そして、アシトの頭真っ白な表情。


やっぱり次の巻もレンタルしておくべきでした。
続きが気になりすぎる・・・


主人公をサイドバックに転向させるあたりが、現代サッカーマンガですね。
昔はサイドバック=「守備」でしたが近年では攻撃の起点ともいわれるサイドバック。

視野の広い攻撃的な選手をコンバートするのは理屈に合っているのかも。

あの日本代表の内田篤人選手も高校までは中盤でプレーしていたが目立った活躍がなかったため
当時の監督がサイドバックにコンバートしたことでその才能が開花したらしいです。

アオアシのこの展開もリアルに起こりうる事なんですね◎
予測不能な展開でもそこにリアリティが感じられる点がアオアシのおもしろさの一つかと。

サッカー経験者には倍プッシュしたいマンガです◎





 

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