節分に鬼が来て、
子供をおどろかす!
昔そんな行事があったんですが
その行事が本当に恐かった^^;
鬼が子供達を追い回して
パニックになった
子供達が泣きまくる。
今、思い出すとかなりカオスな空気でした_笑
【約束のネバーランド】
を読んでいたら
何故かその恐怖体験が
よみがえってきたんです。
(25年くらい前なのに_笑)
世界観はなかなかエグめな作品。
「人間」が「鬼」の食料として
として飼育されてる世界。
人間はその真実を知ることなく
12歳まで生かされる(飼育される)
そして12歳になると
鬼の食料として「出荷」される。
そんな世界で
生きていたエマとノーマン。
真実を知った2人は
その頭脳を武器に
鬼の食料になる運命から
脱出することを決意をする。
・常にハラハラが止まらない!
脱出の計画がバレれば即出荷(食われる)。
そんな状況で計画を進める様は
映画:【大脱走】や
超ヒット海外ドラマ【プリズンブレイク】
のような緊張感!
・全体像が謎のまま進むストーリー!
そもそも「鬼」って?
子供達が飼育されている農園の外側は?
脱出した先になにがある?
など
徐々に明かされていく
世界の設定も意外性があって
引き込まれます。
「脱出」×「ファンタジー」
のブレンドが抜群の緊張感を出してます◎
そして
絶望的な状況でもあきらめない!
かつ仲間も見捨てない。
ジャンプのセオリー「勇気、友情、勝利」
もバッチリ入ってます!
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