「息子が将棋にはまった・・・」
この一言からスタートする親子将棋マンガ。
小学五年の宝(たから)クンが
将棋にハマっていくほのぼのストーリー。
将棋マンガといっても
勝負的な要素は少なく、
テーマは宝少年と母親の
将棋を通じたほのぼのライフ◎
最初は
「将棋・・地味ね〜、もっとサッカーとかねぇ・・」
という反応だったお母さんも
息子に影響で
自分も将棋始めちゃったり。
二人で地方の将棋大会に遠出してみたり。
母親が息子(小五)に将棋、教えてもらったり。
将棋が二人の生活を
イキイキと変化させていきます◎
(お父さんはいない設定みたいです)
とにかく
親子間の空気感が絶妙です。
ほのぼのマンガに
将棋の真剣勝負的な要素
が加わって絶妙な味を出してます。
ズバリ、読むと元気に成れる!
(コピー通りですが、完璧だったので引用◎)
ほのぼの×親子愛×将棋
このあたりにビビッときたら一読あれ◎!
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