あの東京トイボックスのスピンアウトがあった!
本編では
弱小ゲーム会社社長:「太陽」
大手メーカー幹部:「仙水」
二人がまだ敵どうしになってしまう
前の若い頃のストーリー。
0巻では
二人が業界最大手の「ソリダス」に
インターンとして入社。
後のビッグタイトル「ソードクロニクル」
(ファイナルファンタジー的なモノ)
の足がかりを掴みます。
「太陽」はクリエイター気質で
おもしろいゲームを作るためならなんでもやる。
ホントなんでも・・・
・過酷な労働を周囲に要求(自分もやる)
・完成目前のゲームの仕様をがっつり変更する。
そうして周りの人がはなれていく・・・
0巻でもあいかわずで
インターン生なのにムチャクチャやってます。笑
けどその行動力と才能で周囲の反応が
「このクソガキ何いってんだ」から
「こいつすごいかも」
徐々にに変わっていく。
ジョブズっぽいですね。
クリエイターらしく
周りを気にせず突き進む。
熱い「太陽」がまた見れます◎
本編は↓
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