マンガソムリエ

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2018年10月

おれはまだ本気だしてないだけ_1
主人公「大黒シズオ」41歳にして会社を辞めて漫画家を目指す。
(過去にマンガを描いた事は一度もない)
シズオ曰く「理屈じゃなかった」・・・ほう。

シズオとは?


・シズオ、会社やめるってよ
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・娘(17歳)に金を借りる(娘のバイト代)
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・父親らしいことしたり(娘が風俗で働いていた)
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・家族に心配される(シズオの娘とシズオの父親)
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・成功を夢みる※シズオの妄想です。
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・神様に怒られる
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・行きずまってる若者と飲みにいく
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シズノのポテンシャル伝わりましたでしょうか?
確かなのはシズオが只者ではないということ◎
シズオに何かを感じた人は読みましょう!自分は衝動買いでした◎


映画化もされてました。
堤慎一のキャスティング絶妙でした◎◎
映画もおもしろいんですがオススメはマンガです!

 
俺はまだ本気出してないだけ 1 (IKKI COMICS)
青野 春秋
小学館
2007-10-30
 

デザートイーグル_1
「新宿スワン」「東京卍リベンジャーズ」の和久井健さんの作品

主人公は鷲尾一期(以下イチゴ):友情に熱く喧嘩が強い。イチゴは高校の入学式で訳ありの同級生、鷹見沢林檎(以下リンゴ)と出会う。

リンゴは元富豪の家の息子だったが「御手洗(ミタライ)」という男に全財産を奪われた。
現在、リンゴの母親はホームレスとなり、リンゴ自身は偽造パスポートの製造で生計を立てている。

そんなリンゴと意気投合したイチゴはリンゴの復讐への協力を申し出る。


リンゴの復讐相手「御手洗雲行(ミタライウンコウ)」は
リンゴ一家から奪った財産を元手にクラブを経営していた。新宿ギャングの一人。


二人が拳を武器に新宿ギャングに喧嘩をおっ始める。サバイブできるか!



デザートイーグル=拳
「喧嘩の花は拳ひとつ」
イチゴがリスペクトしていた元先輩:「國宮天(クニミヤテン)」の言葉だったが
そのクニミヤが今は新宿ギャングのトップにいる事を知ったイチゴ。

リンゴの復讐とは別に新宿ギャングと闘う理由ができたイチゴ。
変わってしまった先輩クニミヤとケジメをつけるため新宿ギャングを潰す事を決意する。


イチゴのキャラクターが作品の最大の魅力!
仲間のために忖度なしにギャング突っ込んでいく!その姿が気持ちいい◎
イチゴの拳は仲間を守れるか!

LINEマンガで立ち読み


ひらけ駒_4
こちら
の記事で紹介した【ひらけ駒!】の4巻

将棋に限らず勝負ごとに付いてまわる連敗の2文字。
格上の相手と戦っている証拠ですが連敗が続けば誰でも下を向いてしまう。

4巻では宝(たから)少年 が連敗によるスランプにおちいります。
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連敗が続いた時
自分だったらどうしますか?
対戦を減らして練習時間を増やす?とにかく対戦回数を増やす?自分のやり方を見直してみる?
などなど打開策は十人十色。
4巻では宝少年のスランプ脱出に宝母(たからはは)が敏腕コーチングをみせてくれます。

宝母の打開策は「勝利の感覚を思い出すこと」
具体的には宝が優勝可能なレベル大会を探し、そこで優勝をさせる。
ひいては将棋の本来の楽しさを再認識すること。
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プロスポーツ選手が大一番の試合の前に格下相手に試合をして勝ちパターンをインプットするというトレーニングはありますね。
こんなナイスなコーチングができる宝母はタダ者じゃない◎!


負け続きで将棋を楽しむことをわすれていた宝。
3段以下限定トーナメントで勝利の感覚と楽しむ気持ちを取り戻せるか?


宝母の子育て&コーチングスキルに感動できる第4巻!
あいかわらず元気をもらえる一冊です◎ 


 

結婚アフロ_1
しあわせアフロ田中が新シリーズ突入。(表紙の雰囲気がこれまでとぜんぜんちゃう・・)

しあわせシリーズ最終巻でプロポーズに成功した田中。
しかしその後の田中は彼女の実家への挨拶、結婚式の準備などで精神をすり減らしていた。
削られていく田中の時間と貯金、それとは裏腹に蓄積されていくストレス。
田中のメンタルもいよいよ限界か・・・



プロポーズ後の田中(31歳)の一番の悩みは結婚式の費用対効果!
たった1日のイベントに300万(田中の全貯金を余裕で超えている)を使うことにどうしても納得ができない。
結果、彼女(ナナコ)との結婚式に対するモチベーションの差が二人の仲を険悪にしてしまう。

ナナコに結婚式の料理について聞かれた田中だったが案の定一番やってはいけない回答をしてしまう。
「安い方でいいんじゃない」・・・やってもうた・・・
この発言がナナコの逆鱗に触れてしまい激怒される田中。
田中のメンタルはもはや瀕死状態に。



そんな田中のメンタルを救ったのが会社の先輩_鈴木さん(52歳:既婚)の助言だった!

「結婚式というのは↓
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結婚式を風俗に置き換えて考えてみた田中。
その瞬間に結婚式に感じていたモヤモヤが一気晴れる!
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ナナコの気持ちへの理解度を飛躍的にあげた田中だった◎





以下感想:
アフロ田中の結婚!
聞いた時は現実の友人の結婚の報告を聞く時よりアセりました・・・「え、田中が・・ウソぉ・・」的な。
上から目線で見ていた田中がまさかの結婚!
昔、勉強や運動で「こいつに負けることはないな」と思っていたヤツに負けたあの時の気持ち。

と言ってもアフロ田中はマジでおもしろいので結婚アフロになってももちろん読み続けます。
同世代(田中は現在31歳)の男は共感できる事間違いなし◎
むしろ田中に共感できない男とは友達になれない! 



 

ひらけ駒_1
「息子が将棋にハマった・・・」
この一言からスタートする親子将棋マンガ。
小学五年の宝(たから)が親に教えられるでもなく将棋にハマり、ついには奨励会試験を目指すほどに。
将棋のスキルと共に成長する宝少年が元気をくれます。

当初は「将棋・・地味ね〜、もっとサッカーとかねぇ・・」という反応だった宝の母も息子に影響され将棋の魅力に気づきはじめる。
後半では自分も将棋道場に通いはじめちゃったり。



宝少年、43歳のおじさんに将棋の先生と呼ばれたり。
(将棋道場では大人より強い小学生なんてあたりまえ、、、、のようです)


将棋がそれぞれに生活をイキイキと変えはじめる◎



ほのぼの系マンガだけど将棋に打ち込む子供達の熱量は半端じゃない。
年齢も性別も関係なくひとつのことにハマり追求する。
将棋のほのぼのとした部分と真剣勝負の部分が共存していて読むと何かに打ち込みたい気持ちしてくれます。


「読むと元気に成る!」このキャッチコピーは本当でした!◎

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ひらけ駒!(8) (モーニングコミックス) 

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