こちらで紹介した【ヤンキー塾へ行く】の続編◎受験よりケンカを選んだ碇石クンは益垣高校へ進学し、宮本さんとの関係も終わってしまった。と思っていたら【塾生★碇石くん】の3巻で宮本さんが登場！碇石クンはケンカを選んだことを宮本さんに謝った。しかし宮本さんは中学の

作者は【僕たちがやりました】の荒木光さん。主人公はケンカ最強ヤンキー：碇石（いかりいし）クン。いつも通りケンカ相手をボコボコにしてた碇石クン。偶然に美女の宮本さんと知り合い、「進学校の桜並高校を一緒に目指そう」と誘われるほど仲良くなる。桜並高校の受験を決

こちらで紹介した【かくかくしかじか】の④巻③巻の紹介はこちら読み返すとやっぱり全巻読んでしまう！して④巻は3足のわらじ生活、真っ最中の東村さん。平日は事務員土日は絵画教室の講師それ以外はマンガ業というハードな生活・・・マンガの仕事も増え続け家族、友達からは

「ハラハラ、ドキドキ」したかったらコレで間違いない！社内のイベント登山に参加した36名の会社員。一行は隔離された山中で殺人猿の襲撃にあう。救助を呼ぶすべを失った一行は猿の襲撃をかわしつつ、自力での下山を敢行する。夜になる度に襲ってくる猿、その度に殺されてい

プロ棋士ってどんだけ狭き門なんだ？！と声を上げたくなる作品！主人公がプロを断念したところからスタートするのが珍しい！主人公：安住（あずみ：29歳）は将棋と離れて目標もなくアルバイトの日々。ある日、遊びで指した将棋でその楽しさを再確認する。プロまであと一歩で

【探さないでください】名著です！シリアスな悩みがある人には読んでみていただきたい！作者兼主人公：中川学さんは北海道内の中学校で教師をしていたが仕事に追い込まれ失踪。この時、中川さんは23歳くらい。失踪から15年・・・中川さんは漫画家になってる。内容は漫画家に

裏社会の暗殺組織「ファブル」映画も見ましたがやっぱりマンガがおもしろい！ファブルの暗殺者：佐藤アキラと洋子は「一般社会で普通の生活しろ」という命令を受ける。しかし静かに生活をしていても二人の暗殺者としての「強さ」と「匂い」がトラブルを招く。◯佐藤の「本物

今は無き「月刊 IKKI」連載の人気作。読むほどの【ドロヘドロ】の世界に吸い込まれます。 ●カオスな世界へようこそドロヘドロの世界は魔法使いが住む世界と魔法を使えない人間が住む世界（通称：ホール）の２つ分かれている。主人公「カイマン」は魔法使いに姿をトカゲに変