マンガソムリエ

読みたいテーマから選ぶマンガ紹介ブログ!

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右近史子(うこんあやこ)31歳
高校の古典教諭(T大卒のエリート)

男に飢えすぎた女、それが右近先生。
それゆえに脳内のリミッターが外れてしまった様子。
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右近先生の男に対するストイックな姿勢とプライドを完全に捨てた発言がもはや気持ちいい!

生徒に対しても一切、夢を与えない。むしろ壊す!
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とても古典の教師とは思えない笑

そして想像力も半端ない!
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注:妄想です。
なりふりかまわず男にコミットしていく右近先生。
夢のあふれる連ドラには共感できない、そんな人には逆に刺さるかも!
とりまハイセンスなギャクに爆笑できることは間違いなしです!

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荒木飛呂彦の漫画術
★内容
「ジョジョの奇妙な冒険」の著者がデビュー当時から蓄積してきたおもしろい漫画を描くためのノウハウが凝縮されたhowto本。
本著ではそのノウハウを「王道」と名付け、その根拠やメリットを解説。
逆に感性やセンスに任せて漫画を描き続けるとどうゆう壁にぶつかるのも著者の経験を交えて紹介してくれます◎
「王道」は目的にたどり着くための地図。
多くの漫画家が編集者からのダメ出しを受けて自分が描きたいものがわからなくなっていく、
そんな時でも「王道」を知っていることで自分の描きたい作品を見失なわずにいられる。



★王道とは何か?
まず漫画は4つの要素からできている。
1:キャラクター
2:世界観
3:ストーリー
4:テーマ 

この4つの要素をどう結びつけるか?どの要素で勝負するか?そして何を読者に伝えるか?
それが王道の基本。これを「4大基本要素」と呼ぶ。



★キャラクターと世界観
4大基本要素の中でも要になるのが「キャラクター」と「世界観」。
「キャラクター」にとって一番重要なのが「動機」
そのキャラクターは何をしたい人なのか?
その動機は読者が共感できる感情か?少年誌なら「仲間を助けたい」「恋人を守りたい」など。
正義や勇気をベースにした動機なら読者が感情移入しやすい。
「世界観」はズバリ読者が浸りたい世界。そこにリアリティを出せるか。
リアリティがなければ読者は冷めてしまう。著書がジョジョの中でどのレベルまでリアリティを追求しているかも解説されていて読み応えがあります◎
本書では未来都市を世界を描いた「アキラ」、幻想的な虫達の世界を表現した「蟲師」の世界観をサンプルとして紹介。もちろんジョジョも◎



★すべてはテーマへつながる
キャラクター・世界観・ストーリーを通して作者が読者に何を伝えたいのか?
それが「テーマ」。
テーマには作者の物の考え方、生き方が反映される。
「売れそうなテーマ、旬のテーマ」だからという理由で「テーマ」を設定して漫画を描いても
長期的な成功には繋がらない。自分の感性とズレた作品は数年で惰性で描くようになり、読者にもそれが伝わるから。
逆に自分がこれだと感じる「テーマ」があるのならそのテーマが暗かったり、時代とズレていてもその「テーマ」を選ぶべき。
キャラクター・世界観・ストーリーが上手く噛み合えばどんなテーマでも面白い漫画になる。



【感想】
長期で成功したいなら才能だけでなく、描き続けるためのノウハウも必須。
この「王道」は漫画に限らず、他の分野にも通じる部分があるかも?と著者も言ってますが、読んでみると本当にビジネスや日常生活にも生きる内容だと感じました。
読んで損なしの一冊。ジョジョのキャラやコマをモデルにして「王道」を紹介してるのでジョジョ好きにはさらにオススメです◎


リウーを待ちながら

静岡県内の架空都市でのペスト感染を描いた作品です。
発生原因、場所、行政対応などの描写がすごく現実的で読んでいてとてもリアリティを感じます。知識系の情報もあり読むといろいろと調べたくなる作品!今回は私の知識がゼロのため【キャラクター】にフォーカスして紹介!


【 ストーリー】
感染発生地域は人口9万人、自衛隊の駐屯地がある静岡県横走市。(架空)
1巻は
原因不明の高熱による死者が多発

主人公が感染症疑い、単独調査

これによりペスト感染を早期に発見

アウトブレイク(感染の拡大)に対する対策実施

想定を超える感染によりアウトブレイク発生

ペスト感染の本格化・・・
というヤバめな方向に進みます。

そんなヤバい状況をサバイブしてくドクターを紹介します◎
【キャラクター】
★主人公:玉木涼穂(たまきすずほ)
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横走市内の病院に勤務する勤務医
仕事人間で愛想がない、目の前の事に全力を注ぐ熱血漢タイプ
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ペスト発生初期に高熱で死亡した患者を担当し、いち早く感染症を疑った。同僚の感染を見落とした事を後悔し、一人でも多くの命を救うためになりふりかまわぬ行動をとりはじめる!
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★原神研究員(はらがみ)
ペスト専門の研究員
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ペスト発生と同時に横走市へ飛んで来た命知らず。
ペストの拡大を俯瞰しているような雰囲気もあり、つかめない性格。
偏屈な研究者オーラをまとってるがペストの知識、対応力はさすが。
頼れる司令塔◎
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絶望的な状況でも諦めない玉木医師を尊敬している?
玉木医師と原神研究員の連携が横走市の命運を分ける↓
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★駒野医師(こまの)
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自衛隊の勤務医。中東派遣から帰国した自衛隊員がペスト菌を日本に持ち込んだと予測し、それを証明した。1巻でのMVP◎
自身も中東に派遣された際はペストにより全滅した町を目にしている。
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自衛隊内部で奮闘↓
自衛隊員という立場上、許可されない行動を躊躇していたが中東での経験や玉木医師の影響で積極的な行動にでる。
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【感想】
全3巻の内、1巻部分のみ紹介しました。
2巻以降では横走市でのペスト発生が全国に報道されていきます。
ワクチンが見つからない限り増え続けていく死者。
そんな状況で国、横走市の人、外部の人々、そしてペストと闘う事を選んだ3人はどう行動するのか?
世界観のリアリティからは恐怖を、感染症と闘う人々からは勇気を感じれる作品です。
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